
Therapy Dog ・ Lab
セラピードッグ・ラボ
セラピードッグとは
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ー 概念より質が大切です ー
国際的には、人間の医療現場における動物介在療法に用いられる犬のことを指しますが、一般的には、人との触れ合いを通じて安らぎや癒しを与えてくれる犬という日常的で身近な存在も含め広義で使われています。つまり、一般に飼育されている愛犬すべてがセラピードッグであるともいえますが、その質には大きな差がありますので、より適性なセラピードッグの育成に意識的に努めております。
人と犬とが触れ合ったり見つめ合ったりすることにより分泌されるオキシトシン(幸せホルモン)の存在が知られるようになり、それが持つ抗ストレス作用は忙しい日常生活のなかで大変有効であることが判ってきました。行き過ぎた効率主義の弊害に苦慮する現代社会にこそ、犬とリアルに触れ合う行為自体が必要とされているのではないでしょうか。ただ一方で、その癒しの効果は一定ではなく、その犬の振る舞いや雰囲気を決定する容姿や性質は、犬種や血統に左右されますし、訓練の程度も大変重要な要素です。
私たちの育成するセラピードッグは、特定のハンドラーは必要なく、誰でもどこでも取り扱えることが最大の特徴ですので、いつも一緒にいられる存在です。
また、既存の補助犬(介助犬や盲導犬など)やセラピードッグの育生期間・導入費用の概念を覆し、圧倒的なタイムパフォーマンスとコストパフォーマンスを実現しておりますので、成功体験の機会が増え、ユーザー様の可能性が広がることをお約束いたします。
セラピードッグに適した犬種とは
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セラピードッグに適した犬の条件としては、期待するセラピー効果の大小と合わせて、犬にとっても、取り扱う側の人間にとっても負担がより少ないことが重要な要素であると考えます。

英国ゴールデンレトリバー
セラピードッグへの適正度
ゴールデンレトリバーの中でも、素直で従順な性質を持つ英国ゴールデンがセラピードッグに最も適していると考えます。ラブラドールレトリバーの性質は日本人向きではなく、ドゥードル(プードルとのミックス犬)の淡白な性格は犬の魅力という点において物足りません。

フラットコーテッドレトリバー
セラピードッグへの適正度
フラットコーテッドレトリバーはとても優しい性格です。日本では、取り扱う側のスキルが低くその魅力を十分に引き出せていないことから知名度は高くありませんが、欧州ではセラピードッグとして広く採用されています。

ラブラドールレトリバー
セラピードッグへの適正度
洋犬の飼育経験が浅い日本では、ラブラドールレトリバーは「賢い犬」という漠然とした知識の受け売りによって、主に使役犬として多くの場面で採用されてきました。しかし、正しい躾が出来ない一般の飼い主には合っておらず、本来の能力と与えられた役割のバランスを考えると、環境エンリッチメントの観点からセラピードッグとしては実は推奨できないというのが本当のところです。

ドゥードル
(プードル犬とのミックス)
セラピードッグへの適正度
被毛が抜けにくいという理由から日本では人気がありますが、日常のブラッシングや定期的なトリミングに要する時間と労力は相当なもので、人と犬への負担の大きさから、セラピードッグとして優れているとは言えません。被毛の性質上、口周りや足回りの管理も衛生面ではマイナス要因になります。セラピードッグへの期待値にもよりますが、この犬種の淡白な性格は、初心者向きとも言えますが、真の犬好きにとっては物足りません。

保護犬
セラピードッグへの適正度
資質の安定性という意味で、結果をもとめられる場面には適していません。セラピードッグとして採用しようとする趣旨には賛同しますが、想いと結果とのギャップから偽善になりがちで、持続性という点では疑問が残ります。
セラピー効果が期待できます
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パートナー犬として
セラピードッグを通じて、他人を思いやる気持ちや共感する力が養われます。これにより社会性が保たれ、より円滑な人間関係を築くことができるようになります。また、かけがえのないパートナードッグの存在は、抱える悩みや不安を緩和させ、前向きな気持ちで過ごせるようになり、日常生活の質が向上します。犬の問題行動(野性的な本能)がないペットとお考え下さい。

オフィス犬として
セラピードッグと触れ合うことで、心身のリラックス効果が得られ、ストレスが軽減されます。職場においては、利害関係のないオフィス犬の存在が人間関係のカンフル剤にもなり、メンタルの不安定な社員のケアやリワークの環境整備、離職の予防等にも有効です。
また、仕事のパフォーマンス向上に効果があることは、経営者の皆様にとって最大のメリットであると考えます。

読書犬(読み聞かせ犬)として
セラピードッグは、人を評価せず無条件に誰でも受け入れてくれる存在です。自分に自信がなかったり、孤独を感じる子供たちにとって、最良の友の存在は何にも代えられないものです。その友(犬)に向かってただ本を読み聞かせる行為は、自己肯定感を高めるきっかけとなり、安心して自由な表現が出来るようになります。
子どもの読書力や社会性の向上にも効果があります。

私たちだからできること
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生産から育成、派遣、日常生活のフォローまでワンストップで対応
セラピードッグに適した英国ゴールデンのブリーディング、トレーニング、斡旋と、生涯にわたる質の高いシームレスケアが私たちの特徴です。ユーザー様におかかれましては、ペットホテル、トリミングサロン、動物病院などのご手配が一切不要です。

結果にコミットする訓練メソッド
弊社独自のトレーニングメソッドは、ユーザー様にご満足いただけるタイムパフォーマンスとコストパフォーマンスを実現しつつ、結果にもコミットします。結果にコミットするためには、犬の性質や能力を正しく理解する必要があり、そこに確たるスキルが求められます。育成期間が長期に及ぶのも、成果が一律ではなく失格犬が生ずるのも、根拠に乏しい既存の教育方針に従っているためです。トレーニングの経験がある方ほど、圧倒的な質の違いに驚かれるでしょう。

「英国ゴールデン」
素直で従順な性格を持つ英国ゴールデンレトリバーを、セラピードッグとして採用できるのはでも弊社だけです。
安定した資質の確保が出来るからこそ、お客様への成功体験のお約束が可能になります。
代表メッセージ
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先進諸国の中で、唯一日本はアニマルリテラシーが低い国と言わざるを得ません。
動物に対する愛着心は大変強いのですが、相手を正しく理解しないまま、福祉の名のもと動物が偽善的に取り扱われている場面をよく目にします。補助犬(介助犬、盲導犬など)が特別なものとしてむやみにもてはやされがちですが、この分野にもプロフェッショナルの存在がなく、目的にスキルが追い付いていないのが現実であることに気付きました。費やす時間・労力・コストと、成果・結果とのバランスの悪さは尋常ではありませんが、それらに疑問を持つことも、またそれらを正当に評価することもできない未熟な社会であることを揶揄され、動物福祉後進国といわれて久しいのです。
そこで私たちは、結果にコミットすべく独自の訓練メソッドと育成プログラムにより、圧倒的なタイムパフォーマンスとコストパフォーマンスを実現しております。
私たちの育成するセラピードッグの普及を通して、ユーザー様のQOLが向上し、その成功体験を実感される方が増えることによって、この国全体のアニマルリテラシーも向上していくことを期待いたします。
私たちのサービスが、豊かな社会作りの一助となれば幸いです。
お問い合わせ
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セラピードッグ
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